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「チームで強くなる」を目指して。コンテンツ制作とチームにかけるmiroom編集長の想い

2021/12/07
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こんにちは、おうち習い事アプリ『miroom (ミルーム)』を手がける株式会社ミコリーの人事です。
今回は、初期メンバーとしてmiroomを立ち上げ、現在はコンテンツチームで編集長を務める中西 菜摘(なかにし なつみ)さんにインタビューしました。
レッスンづくりへのこだわりや想い、今後コンテンツチームをどんな組織にしていきたいかを聞いてみたいと思います。
 
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miroom編集長・中西 菜摘 1995年生まれ。岐阜県恵那市出身。幼少期に海外で過ごした経験から西洋文化に興味を持ち、高校卒業後は上智大学文学部フランス文学科に進学。大学3年時にミコリーへインターン生としてジョインし、大学卒業後新卒入社。レッスン制作フローの基盤をゼロからつくり、現在は編集部と制作部から編成されるコンテンツチームの編集長として統括を行う。株式会社カルチャー主催「第3回カルチャー芸術展 ~手芸・工芸~」の審査員に選出。趣味はキャンドルづくり。友人へのプレゼントを毎回手づくりしている。
 

入社の決め手は「働く=楽しい」と思えたから

ーー中西さんはミコリーに新卒入社されたんですよね?大学時代からスタートアップで働こうと考えていたのでしょうか?

いえ、大学卒業後は全く別の業界で働きたいと考えていたので、就職活動でスタートアップは志望していませんでした。
ただ、大学4年生のときに代表の横田さんから「動画編集を手伝って欲しい」と声をかけてもらい、そこから気付いたら今に至るという感じです。
横田さんとは、私が以前インターンをしていた会社のイベントで知り合いました。連絡をもらったのが就職活動が落ち着いていたタイミングで時間を持て余していたこともあり、「やりたい!」と真っ先に思いました。
 

ーー当時、中西さんは動画編集の経験はあったのでしょうか?

完全未経験です(笑)。当時は横田さん含め、ミコリー社の中でも動画編集経験のある人はいませんでした。
なので、Adobeのチュートリアルなどを参考にして、手探りで始めることに。今ほどのクオリティではありませんが、丸2日かけて何とか1つのレッスンを仕上げることができました。
 

ーーすごいですね。そこから正式にミコリー社に入社することになったと思うのですが、入社の決め手を教えてください。

「自分の手によってサービスがつくられていく手応え」を感じられたからでしょうか。
元々は動画編集のインターンとしてジョインしたのですが、今後について決めないといけないタイミングになったときに、自分の中で「ミコリーに入社したい」気持ちが明確なことに気が付きました。
実はそれまで「働く=つまらない」という固定観念があったのですが、ミコリーでの仕事はすごく楽しくて。自分でも気付かないうちにどんどんハマっていました。
miroomが走り出す前からジョインして、実際にサービスが立ち上がり、先生やお客様から前向きなフィードバックを受けていく中で充実感とわくわく感しかありませんでした。
サービスとしてもこれからだというタイミングで、自分がミコリーでやり切ったことはまだ一つもない。ここで抜けたら一生後悔が残るだろうなと思い、ミコリーへの入社を決めました。
 

miroomレッスンのこだわり

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ーー現在はコンテンツチームの編集長として、レッスンの企画・制作を担っています。レッスンをつくる上でのこだわりを教えてください。

大きく3つあります。
1つ目は、情報収集です。企画を考えたりクリエイターさんにお声がけしたりするときには、SNSをはじめとした様々な情報を参考に、緻密に考えていきます。実際に自分で教室に足を運び、お客様やクリエイターの方々へのインタビューを重ねながら、チーム全体で情報収集を積極的に行っています。
2つ目は、レッスンの見せ方です。やはり対面ではなく動画を通してのレッスンになる分、いかにわかりやすく、一人でも最後までやり切れるコンテンツにしていくかが、お客様に継続して使っていただくためには非常に大切です。日々チームメンバーと議論をしながら、改善を続けています。
3つ目は、クリエイターの方々を大切にすることです。私たちのサービスは、クリエイターの方々なしでは成り立たないサービスです。ストレスなくmiroomを続けていただける環境をつくるだけでなく、どういった見せ方や打ち出し方であればクリエイターさんの良さが伝わるのか、広がっていくのかを必死に考えながら、レッスンをつくっています。
 

ーーレッスン一つひとつへのこだわりを感じられます。とはいえ、メンバーが増えてくると、思うようには行かない部分もあるのではないでしょうか?

そうですね。やはりある程度はそれぞれのジャンルに詳しくないと、受講者目線やクリエイター目線の両方でレッスン企画・制作ができないと思います。とはいえ、視点を高めていってもらうところは多少時間がかかりますし、難しいです。
これをできるだけ簡単にするために、ミコリーは社内での情報をオープンにする文化があり、誰でも自由にこれまで培ってきた知識や知恵、ためてきた情報を取りにいくことができるようになっています。また、クリエイターの方々とのコミュニケーションを通して、そういった情報をさらに昇華させてコンテンツに落とし込んでいくのです。
私自身コンテンツチームのアウトプットにはすべて目を通すようにしており、そこでのフィードバックは細かなことまで伝えるようにしています。そうすることでチームとしての視点が揃っていくと考えます。
 

個ではなく、チームで強くなりたい

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ーー編集長として思う、コンテンツチームの強みを教えてください。

クオリティの高いレッスンを、スピード感を持ってつくる体制が整っていることでしょうか。これは企画を行う編集部も、動画編集を行う制作部にも言えます。
また既存のやり方にとらわれず、失敗を恐れず常に改善を図ることです。変化には大きなエネルギーが必要なことも多いですが、最速でお客様のもとに一番良いものが届けられるかどうかを常に最優先に考えています。
上記2点の必要性についてチーム全員が共通認識を持ち、日々お客様に楽しんでいただけるレッスンを数多くつくれることも、私たちの強みだと思います。
 

ーー逆に、現在のチームの課題は何だと思いますか?

サービスの拡大に対して人員が追いついておらず、やりたいことができていないことです。
例えば、先ほどお話しした情報収集についても、もっと徹底的にやるべきことがある気がしています。新しいジャンルのレッスンを企画するとき、現状は今できる100%の力でリサーチをしている状態です。ここからまだまだ精度の高い企画がつくれる余地があると思っています。
ありがたいことにmiroomを知ってくださる方が増えてきたことで、これまで扱ってきたジャンル以外のものをリクエストいただく機会も増えました。面白そうなものばかりなので、それらもタイムラグなく実現していきたいです。
これらを成し遂げるために、単純に人を増やすという手段もありますが、「チームで強くなれるか」が非常に重要になってくると考えています。
 

ーー「チームで強くなる」とは?

一人ひとりが自走できる組織にしつつも、その人しか持っていない知恵や知識があるという状態はつくらない、連携した組織にしたいです。
参考にしているのは、ピクサーなどのコンテンツを作っている企業です。ピクサーの名作はいずれも、優れたクリエイターの力量だけでなく、チーム全体で再現性のある仕組みをつくることで生み出されていると聞いたことがあります。
miroomのコンテンツチームも「チームで強くなる」状態を目指したいですね。
そのために編集長として、単に動画編集や企画立てのノウハウを伝えるのではなく、隔週の1on1でメンバー一人ひとりと向き合い、チームの状態や向かっている方向性の再確認を意識的に行っています。
 

ーー最後に、入社を検討されている方へメッセージをお願いします。

miroomでは今後、レッスンの領域をさらに拡充していく予定で、サービスとしても大きな成長が見込まれます。
サービス拡大にはレッスンの数・質の担保が不可欠なので、コンテンツチームの重要度がこれまで以上に増してくるはずです。さらにチーム内の役割も細分化してくるので、事業を推進していく上で一番面白いタイミングだと思います。
ミコリーのバリュー(真心・自律したチーム・右脳思考・好奇心)に共感いただける方と一緒に働けたら嬉しいです!
 

ーー中西さん、ありがとうございました!

以下のポジションで積極的に募集しています。少しでもご興味をお持ちいただけた方は、気軽に話だけでも聞きに来てみてください!